泥沼じゃない恋愛があるんですか? 崖原落ち子のブログ(仮)

今時ブログをしている化石系OL。インスタしろよインスタ、と自分でも思う。

飲み会後におうちデートからの・・

こんばんは〜〜〜〜〜。

 

今週、残業多くね?と思っていましたら、

ああ、今は年末なのか。もう立ったり座ったりで腰が南無阿弥陀仏

 

 

 

 

 

そんな中でも、アバンチュールしてきましたので

投稿しときます。つまらぬ話ですがお付き合いください。

 

 

 

 

おとといは、重要度★3つの会議が1日中あり、

そのあと同じチームの同僚女性が異動+同じチームの女性(年下)が

ご婚約されるとのことなので、それを祝してチームで飲み会。

スペインバルうめ〜と十分堪能して、2時間で2次会なし。(若い女性多いとこうなる)

 

 

 

さあて、

スマホちら。

 

LINEきてる・・!

部署変わる前までの元上司仕事のできる「てる川てる男」(37)から

きてんじゃねえかああ!きづかなかったー!

1時間前だよ1時間前・・泣きたい。こんなどうでもよい飲み会の馬鹿野郎。

 

 

開いたら、「今日そっちまた飲み会あんの?」

 

お、誘う気か?そうだろうなあ。

世間話でいちいち聞かないよなあ。

 

「はい!今終わったところです!」22:00ぐらい

 

 

 

既読ならん

既読ならん

既読ならん

もう家つくぞお

既読ならん

そわそわ

既読ならん

既読ならん

既読ならん

既読なった

既読な・・・なった!

おうおうおう

 

おうおうどうするんだてる男!

帰ったらだれちゃうから早く返事をください!

 

 

 

「こっちももう少しでお開きだけど、どっかで飲みなおす?」

 

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

タニタタニタタニタタニタタニタニタ

(一人で電車乗ってる)

 

 

 

「はい(^^) ◯◯あたりで飲み会ですか?

今電車なんでそっちらへんで降りますね。」

 

 

30分後に開いてる適当なバーで合流。

適当でいいんですよこんなもんは。もう正直お酒などはいらないのだ。

今日の会議長すぎだの、誰が結婚するだの、

誰が仕事できなさすぎてやばいだのなんだの。

たわいもない話をしつつも向こうもいつ言うかいつ言うか

ソワソワ感伝わってくるくらいそわそわ。

 

そして

「明日早いの?」

「ふつうにお休みで暇です」

「もう少し飲む?」

「もうお腹いっぱいかもです。弱いですね私。てる川さんは?」

「ん〜〜どーしようかな。疲れちゃったからな。」

「疲れましたね。ほんと。」

「家行ったらだめ?」(落ち子の家から徒歩圏内のバーである)

「・・・・うーんいいけど・・。いいですよ」

 

ほんとは、「よし!こい!」と心の中では叫んでいるのですが、

迷っているフリしちゃうのはなんでなのでしょうね。

 

 

 

 

家まで15分くらい歩かなきゃなのですが、

その間なにしゃべってんすかみなさん。

今からこの人に服脱がされたりするってわかった時に最適な会話とは

なんなんですか一体。ネイバーまとめに載ってないのよこれ。

載せてよほんと。だれかまとめてよ。

 

適当につまらん話を繰り広げ、向こうも繋ごうと話ふってくれる。

 

 

 

家到着。

 

 

 

 

 

さーてスーツ久々に着て肩凝ったしお風呂入ろうかなーと

思って電気ポチしたら

 

 

 

 

 

肩ギュッ

 

 

 

 

 

家のドアしまらぬうちに肩に腕を回される。

 

 

引き寄せられる。

 

 

靴まだ脱いでない。

 

 

耳の上らへんの頭にキス。

 

 

落ち子、硬直。

 

 

落ち子、てる男を真顔ちょいニヤで見上げる。

 

 

「おじゃましまーす」と笑いながら家にあがるてる男。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずるくね?

貴様、イケメンだから、見た目が30代前半だから、

そんなことできるんだべ。

 

 

 

とりあえずもうイチャイチャしたくてたまらんので

お風呂はおいといて二人でソファにどすん。

てる男の横にピトッ。

 

腕を肩に回される。

 

て、テレビでもつけるべきか・・?

あ、それよりもコーヒーか?

 

「なんか飲みますか?コーヒーとか」

 

「おう、ありがとう。」

 

あーもうなに言われてもかっこいい。

 

ケトルでお湯沸かしてカップにお客用コーヒー(袋タイプのうまいやつ)

淹れてばっちり。

 

ふう。

もっかいてる男にピト。

 

正直ね、もうコーヒーもスーツも疲れもどうでもいいから

早くむちゃくちゃにしてくれよもう緊張すんだよ私はと

思いながら世間話。

てる「タバコ吸ったらやばい?」

 

落ち「ん〜ベランダですね。窓開けて吸っていいですよ。」

 

落ち子、25にして、タバコを吸う男性にキュンとくる未熟っぷり。

 

いやふつうにかっこよくない?男がタバコ吸ってる姿。

ちゅうって吸って息ふうだよ?

 

てる「部屋きれいじゃん今日」

 

落ち「最近はきれいなんです」

 

てる「男できたか」

 

落ち「できてなくてもきれいだもん」

 

てる「絶対うそ。」

 

あんたが来ると思って片付けたんだよ。

 

 

タバコを吸い終わって、

ベランダの横のベッドに座るてる男。

ジャケットを脱ぐ。

「こっちこいよ」

てる男、目を細めて言う。落ち子、ドキンドキン。

 

ベッドの上にぽすん。

腕を腰に回されてグッと引き寄せ。

 

あーーーーーーーーーーーーーーもう目眩。

もう目眩、というか我慢が、できないのよ。

 

 

 

 

てる「スーツ疲れないの?」

 

落ち「疲れちゃった」

 

てる「脱げば」

 

落ち「ん〜?笑」

 

キス。スーツのジャケットを脱がされる。

抱きしめて強めにキス。

私も腰に手を回す。

 

こうされたくてこうされたくて

たまらなかったのだ。

 

すぐに息が荒くなってしまう。

すぐにストッキングの下がムズムズしてくる。

 

唇を、少し開けて、舌を絡めて、

てる男の指が私の耳の穴を撫でる。

 

てる男の背中を撫でる。

 

てる男が私を自分の膝に乗せて向かい合わせになる。

 

てる男は無表情、というか気だるそうな顔。

 

キスを再開して、てる男の手が落ち子の胸に。

両手で両方の胸を揉まれて乳首を親指でなでられる。

だんだん強く乳首をぐりぐり触られる。

 

ブラのホックをシャツの上から外されて

ボタンを一個一個はずしながら

「会議のときからすげーしたかったんだよね」

 

求められると興奮してしまう単純な落ち子は、

てる男のシャツの中に下から手をいれた。

てる男の肌に触れたくて触れたくて、もう我慢できなかった。

 

てる「うんー?」

 

落ち「はあ」

 

てる「したい?」

 

落ち「うん・・」

 

乳首に口をつけられて思いっきり吸われる。

片方の胸は手で揉まれる。

ちゅうちゅう吸われたり舌でぺろぺろ舐められたり

繰り返されて、

手がストッキングの方に伸びる。

ストッキングの上から膣を押されて、感じた。

「すごいしめってる」

 

目を見て言われ、感じてしまう。

 

押し倒してくれればいいのに

なかなかしてくれないから恥ずかしくて余計感じる。

 

もうだめだー。って思ってたら、

 

「後ろ向いてみな」

と言って四つん這いにされる。

 

スカートをまくりあげられ、

そのままストッキングとパンツを脱がされる。

 

クリトリスを親指で小刻みに優しくなでられて

頭がおかしくなるかと思った。

 

落ち「イキそう・・」

 

てる「はや。」

 

と言って動きをとめる。

 

胸を揉まれたり、首を舐められたりして

 

今度は膣に指を入れられて出し入れはげしくされる。

 

「すげー濡れてる」

 

あー言わないで。もっと濡れちゃうよー。

 

指を動かされるとクチュクチュ音がなって興奮した。

 

私は荒い息と声がとまらなくて、

またイキそうになった。

 

「あっイっちゃう・・」

 

また動きをとめられる。

じらされる。

 

スカートを脱がされて、全裸になった。

 

仰向けにされて、足を開けられる。

 

私の身体の横に膝をついてキャッチャーみたいに座るてる男。

まだ服を脱いでくれない。

 

 

 

 

またクリトリスをいじられる。

てる男は割れ目をなでたりもしたり

私のあそこを見ながら、いじり続ける。

 

「だめ・・。」

「んー?」

「ああんっ・・」

「んん?」

「きもちい・・」

「気持ちい?」

「あんっ気持ちい」

「やばいねお前」

 

私の膣に指を入れながら、

私の顔の方に膝を立てて座り直した。

 

我慢できなくて、私は上体を起こして

ズボン越しにてる男のものを触った。

 

欲しくて欲しくてたまらない。

 

硬くなってて太くなってて

私は興奮して膣がキュッとしまった。

 

落ち「待って」

てる「ん」

落ち「電気消してほしい」

てる「うん」

 

てる男は電気を消しに行ってくれた。

ベッドへ戻るときにシャツを脱いだ。

「あちいね」

 

「うん・・」

 

てる男が私の上に乗ってキスしてきた。

胸をまた揉んで首筋にキス。腕や胸の下にもキス。

 

私の上体を起こして、手でてる男の股間をズボン越しに触らされた。

私は股間をさすって濡れてきたのを感じた。

 

てる男はまた私の膣に指をいれた。

「お前びちょびちょだよ。すごいね」

 

そう言っててる男は自分のベルトを外し、

ズボンと靴下を脱いだ。

てる男は自分で脱ぎたい派だ。

 

てる男のモノを見たらもう我慢できなくて

「舐めてもいーい?」と言って

すがるように口でくわえた。

裏を舌でなめて、口でくわえて吸った。

くわえながらてる男は私の膣に指を出し入れしてきた。

 

てる男のあそこはとりあえず太い。

長さは普通だけどとりあえず太くて口に少ししか入らないのが

物足りない。

 

てる男の指の動きが早くなってきて、

声を出しながら私は舐め続けた。

口の中でてる男のがまん汁の味がして満足感が出た。

 

とまらなくてずっと続けてたいと思いながら、

イってしまった。

 

「イっちゃった。」

 

「えー?舐めながらイったの?」

笑いながら言う。

 

「だって・・」

と言いかけたら

上体を倒され、脚を開かれ膝を曲げられた。

 

中指で膣の中の上の方を何度も押されて、

またイキそうになった。頭が真っ白だ。

そこが気持ちいところだとてる男はわかってるんだ。

 

てる男は財布からコンドームを取ってきて、

装着する。

 

私の曲げた膝の間に身体をくっつけて

ものをゆっくり挿れてきた。

 

おっきくて中の方だけ少し痛かった。

でもこれがいたきもちくてたまらなかった。

 

ゆっくり動かされてるだけでたまらなく幸福な気持ちになった。

 

てる男は目を瞑って眉間にしわをよせて顔をしかめてる。

この顔かっこよすぎる。。

 

少し目を開けて、

「早く動かしていい?」

と聞いてきた。

 

「うん・・」

 

私の膝をつかんで、激しくついてきた。

てる男の呼吸が荒くなる。

私の膣がキュッとなる。

声が抑えられなくて恥ずかしくなる。

 

「ああっ、んん、あんっ」

動きに合わせて声がでてしまう。

肌と肌のぶつかる音が響く。

 

てる男のものがかなり奥の方まで入ってきた。

ちょっと大きくて最初は痛いけど、

嫌でもわたしの中が濡れてしまうので

すぐに快感に変わった。

 

私はてる男の腕をぎゅっとつかんでた。

 

てる「きもちい?」

 

落ち「うんっ」

 

てる「んん?」

 

落ち「気持ちいっ」

 

てる「え?」

 

落ち「あっんっ気持ちいい!」

 

てる「聞こえないよ」

 

落ち「ああんっあんっ気持ちい!」

 

てる「セックスしたかったんだ」

 

落ち「うんっあっあっ欲しかったっ」

 

激しくつかれると恥ずかしいことも言えちゃう。

てる男とセックスするとき自分はMなんだなあと実感する。

 

てる男は挿れながら低い声でため息まじりに「ああー」

と言って満足そうだった。

 

てる男のものをずっと挿れててほしくて、

私は膣をキュッと締めた。

離したくなかった。

 

てる男はたまに休憩しながら動かした。

疲れてるのもあるけれど、動かしまくると

すぐにイくかららしい。

 

正常位で、肩をつかまれて小刻みに出し入れされた。

身体と身体をくっつけて、キスしながら挿れられて

てる男の背中に腕を回してぎゅっと強くつかんだ。

 

てる男とキスするのが大好きだ。

キスするだけでわたしの中が熱くなって

湿ってくるのがわかる。

唇を吸われながら舌を口の奥に入れられた。

クチュクチュと音をさせながら舌を動かされる。

もっとしてほしい。ずっとしてほしい。

 

てる「ずっとこうしたかった今日」

落ち「んん・・あたしも・・」

てる「されたかった?」

てる男はにやりとする。

落ち「うん・・。してほしかった」

てる男は「ははっ」と笑って、

わたしの上体を起こした。

 

てる男は挿れたまま仰向けに寝て

騎乗位の体勢にさせた。

 

わたしは馬乗りの姿勢で、上からてる男の顔を見た。

にやにや笑いながら、こっちを見てきて恥ずかしくなった。

 

我慢できなくて少し腰を動かした。

 

するとてる男が下から腰を動かして突いてきた。

たまらない。なんだこれ。頭が真っ白になって目を瞑った。

 

わたしの興奮は最高に達した。

「イってもいい・・?」

小さい声で言った。

「イく?いいよ。」

 

てる男はわたしがイけるようにわたしの膝を掴んで

腰の動きを強めた。

 

身体が熱くなって、呼吸が荒くなって、下半身がりきんだ。

 

「あっあっんんっ・・・・・・・・」

 

身体がガクンッとなる感覚がして、イった。

イく直前に潮も少し噴いてたので恥ずかしくてうつむいた。

てる男の下半身とベッドが濡れてしまった。

 

てる「はは。すごいね。びちょびちょじゃん」

落ち「ごめんなさい・・」

てる「全然いいよ。」

 

てる男はそのまま自分の脚でわたしの脚をうまく持ち上げ、

トイレをする時みたいな恥ずかしい格好でまたがらせた。

 

「自分で上下に動いてごらん」

 

そう言われてわたしはまた興奮して上下に動かした。

てる男は上下に大きく動かされるのが好きらしい。

手をつなぎながら

恥ずかしいけど激しく腰を動かしてると、

 

てる「いい子だね。すげえいい」

 

落ち「恥ずかしいよ・・」

 

てる「恥ずかしい?ははは」

 

と笑ってこっちを見てきた。

見られると恥ずかしくて興奮して

余計に腰を動かして、激しすぎて一度あそこが抜けてしまった。

入れ直して、また動いてたら、

てる男が上体を起こして座位になった。

 

抱きしめ合いながら、腰を動かし続けていたら、

てる男が胸に顔を近づけて乳首を吸ってきた。

歯で少し噛まれて、興奮して膣が締まった。

 

座位でいろんな角度に体勢を変えられて

出し入れし合った。

 

「ああんっ、これいい・・」

 

「これ好き?」

 

「うん・・好き・・。あっあっはあ・・」

 

「すげー濡れてて気持ちいい」

 

「あっんっ濡れちゃうよおこんなにおっきいと」

 

「ははは。」

 

「ああっあんっあんっ」

 

いったんものを抜いて、後ろ向きに体勢を変えられた。

変えられながらお尻を軽く叩かれて、声が出てしまった。

変態だ。

 

四つん這いにさせられて、

後ろから挿れられた。

 

落ち「ああっ」

 

てる「ああーやばい。」

 

二人とも息が荒くなりながら、

ゆっくり動かされた。

 

てる「脚閉じてみ」

 

四つん這いのときは脚を閉じるのか。

こっちのが締めがいいのかな?

恥ずかし。と思いながらこっちのがいいと感じた。

 

てる男はわたしの腰を掴んで

腰を動かしてわたしの中を突いた。

気持ちよくなってきて

わたしは膣をキュッと締めた。

 

てる「はあ・・いいね」

 

褒めてくれた。。。

 

すると、てる男は右手でクリトリスを触ってきた。

親指のはらで小刻みに軽く触られた。

 

あそこを激しく突かれながらクリトリスを優しく触られて

おかしくなりそうだった。

 

落ち「だめ・・・んんっあんっあっ」

 

てる「んー?やめてほしい?」

 

落ち「あんっやめないでっ」

 

てる「ええ?だめじゃないじゃん」

 

落ち「おねがいっやめないでえ・・」

 

てる「気持ちいいんでしょ?」

 

落ち「うんっあっ気持ちいい・・」

 

てる「かわいいね。お前」

 

そう言って感じまくった。

 

てる男が(多分休憩がてら)動きをとめたので、

こちらから腰を動かした。

めちゃくちゃ恥ずかしいけど止まらない。

 

てる「エロいね」

 

そう言ってまた腰を動かしてきた。

てる男の太ももと私のお尻が当たってパンパン音がなった。

てる男のものが私の中に入ってくるたび声が出てしまい、

膣をキュッと締めた。

 

てる「イってもいい?」

 

落ち「うん・・」

 

あーもーちょっとされてたいっていうかずっと永遠に

されてたいけど終わりはくる。

 

てる男の呼吸が荒くなって腰の動きが小刻みに激しくて、

私の声も大きくなった。

 

てる男がイって動きが止まった。

 

はあ・・と息をついてものを抜いた。

 

「お前すごいね」

 

と言いながらコンドームを外してくくった。

 

落ち「ええ、すごいのはそっちじゃん」

 

てる「いや、ベッドびしょびしょだよ」

 

落ち「うん・・・。カバー変えるね」

 

てる「バスタオル敷いたら大丈夫でしょ。寝れるよ」

 

ティッシュであそこを拭きながら言った。

私のも拭いてくれた。

 

余韻に浸りたいが、てる男は電子タバコをつけて

吸った。(てる男は電子タバコと普通のタバコの2刀流)

 

無言。

無言。

 

てる「お前昔そうとう遊んでた?」

 

え!そんな風に思われてるの?!

 

落ち「いや全然遊んでないよ」

 

てる「はは。すごいけどねまじで」

 

何がすごいんだろう。

興奮に身をまかせるとこんなもんではないのか?

みんなもっとマグロな感じなのかしら。。

 

そのあとは一人ずつシャワーしてパジャマ貸して

仲良く眠りました。と言いたいとこだが

私セックスのあとまったく寝れないんだよなあ。

頭冴えちゃう。

その時もう朝の4時で8時には起きる予定だったしいいけど。

 

寝不足の中、8時に起きて駅まで送っていきました。

 

その間何しゃべったか寝不足すぎてまったく覚えてない!(笑)

っていうか多分どうっっっっでもいいことしか話してないや。

 

あ〜やめられないよねわたしは馬鹿だよ馬鹿でもいいから

絶対やめたくない!っていうくらいの楽しさなんだよなもうほんと

わたしゃ最低だって反省してるフリをしながらも

また誘ってくれないかなあと思ってる。

 

では、ながながと失礼いたしました。

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